宮城のニュース

<秋季高校野球宮城大会>仙台育英反撃抑える

 ▽準々決勝(石巻市民)

東  陵002001000=3
仙台育英40000001×=5

 【評】仙台育英が逃げ切った。一回2死満塁から小野寺の2点打などで4点を先取。八回は遊ゴロの間に1点を追加した。投げては大栄が14奪三振で3失点完投した。東陵は六回に鈴木の適時三塁打で1点差まで詰め寄ったが、あと一本が出なかった。

<主戦大栄、14奪三振で完投>
 仙台育英は主戦大栄が14奪三振の好投を見せた。三回は2点差まで迫られたが「ブルペンから切れが良かった」というスライダーで後続を三振に。続く四回は3者連続三振で東陵の反撃意欲をそいだ。
 1回戦の仙台東戦と合わせると2試合で30奪三振。「甲子園を経験し、精神面で強くなった」と成長を自覚している。「共に甲子園を経験した4番小濃と一緒にチームを引っ張っていきたい」と力強く語った。

<東陵・真壁投手>
(一回途中から救援し、4安打1失点の好投も報われず)「左右に関係なく打者の内角に直球を投げ込めたことが収穫。終盤、フォームが小さくなってしまったので、冬に修正したい」


2018年09月20日木曜日


先頭に戻る