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三戸リンゴでワイン むつの醸造所が産地と契約

紅玉生産の様子を見学する(手前右から)白戸支配人代理、船場組合長=19日、青森県三戸町

 ワイン製造のサンマモルワイナリー(むつ市)は19日、新商品の原料に青森県三戸町産リンゴ「紅玉」を使うため、同町の「梅内りんご組合」と売買契約を結んだ。来年の新アップルワイン発売を目指す。
 同社は県内の果物を原料にワインなどを製造。新商品は複数品種を混ぜず、三戸産の紅玉だけを使って開発する。町が紅玉の代表的な産地であることからみちのく銀行の紹介で交渉が始まり、契約となった。
 町役場で行われた締結式で、同社の白戸義徳支配人代理と船場徳身組合長が契約書に押印した。今年は20キロ入り550ケースを売買する予定。
 白戸支配人代理は「風味を生かしたワインを提供できる。県外にも発信できるワインを造りたい」、船場組合長は「ワインを通じて三戸産リンゴを全国にPRしたい」と述べた。


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2018年09月20日木曜日


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