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火山性微動を吾妻山で観測

 仙台管区気象台は19日、山形、福島両県にまたがり、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の吾妻山(吾妻連峰)で火山性微動を観測したと発表した。観測はレベル2に引き上げた15日以来。
 管区気象台によると、微動は19日午前6時58分ごろから約13分10秒続いた。15日の約4分40秒間より長かったが、振幅は小さかった。火山性地震は前日の18日から19日午後4時まで観測されていない。
 また、陸上自衛隊の協力を得て同日実施した特殊なカメラによる上空からの観測で、大穴火口北西の地熱域にわずかな拡大が認められた。火口と周辺の噴気に大きな変化はなかった。


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2018年09月20日木曜日


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