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<汚染廃試験焼却>石巻市、来月3日開始

 石巻市は20日、東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物の試験焼却を10月3日に始めると発表した。
 市内で保管する汚染稲わらは1キログラム当たり2000〜5500ベクレルの69.8トン。市の計画では、石巻広域クリーンセンターで一般廃棄物と混ぜて焼却し、焼却灰を河南一般廃棄物最終処分場に埋め立てる。
 市内の二つの住民団体は今年4月、焼却中止を求める3234人分の署名を亀山紘市長に提出した。
 市は8月、市民の不安軽減を図ろうと、専門家が放射線の基礎知識を解説する講演会を開いた。
 汚染廃棄物の試験焼却は県内4圏域で計画され、仙南、黒川は既に開始。大崎は10月に始める予定。


2018年09月21日金曜日


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