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今冬の灯油18リットル1746円 宮城県生協連が暫定価格発表

 宮城県生協連は20日、今冬の配達灯油の暫定価格を1リットル当たり97円にすると発表した。原油価格上昇などを踏まえ、前年当初比で20円引き上げる。引き上げは2年連続。18リットル換算は360円高の1746円となる。
 定期購入契約の割引価格「お任せ給油価格」は1リットル96円、18リットル1728円とする。配達期間は24日〜来年4月26日。一部離島などを除き県内全域に配達する。
 暫定価格は、資源エネルギー庁が公表した配達灯油の市場価格(1リットル97.5円、18リットル1756円)などを参考に設定した。
 県生協連の野崎和夫専務理事は「灯油は生活必需品であり、市場価格より抑えた。価格高騰で節約志向が高まっていることなどから、在庫不足による卸売価格への影響は少ないだろう」と説明した。


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2018年09月21日金曜日


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