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昭和のレスラー、仙台に集結 28日にフェスタ、藤波辰爾選手と長州力選手が対決

「昭和プロレスフェスタ」をPRする藤波選手(右)と新崎選手=河北新報社

 昭和に活躍したレスラーが集結するプロレスの大会「昭和プロレスフェスタ」が28日、仙台市宮城野区の仙台サンプラザホールで初めて開かれる。メインは藤波辰爾選手(64)と長州力選手(66)の対決。藤波選手は「熱い戦いを繰り広げたあの時代を観客と再び共有したい」と意気込む。
 他に「関節技の鬼」藤原喜明選手(69)=北上市出身=、力道山の次男百田光雄選手(70)らが出場。藤波選手は6人タッグで、長州選手がみちのくプロレス(滝沢市)の新崎人生選手(51)らと組むチームと対戦する。
 藤波、長州両選手は1980年代の新日本プロレスを盛り上げたライバル同士。藤波選手は「年齢を重ねているが、リングで向かい合ったら昔と同じ気持ちになる。当時を思い出しながら見てほしい」と話す。
 会場ではアンドレ・ザ・ジャイアントのリングシューズ、タイガー・ジェット・シンのガウン、力道山やシャープ兄弟のサインなどを展示。引退した小橋建太さんのトークもある。
 大会をプロデュースした新崎選手は「往年の名選手が現在も頑張る姿がシニアや下の世代に勇気を与えられると思って企画した」と語る。12月には第2回大会を計画しているという。
 午後6時半開始。前売り券は特別リングサイド6000円、1階指定席5000円など。連絡先はみちのくプロレス019(687)2431。


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2018年09月21日金曜日


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