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<だて正夢>村井知事が仙台で稲刈り 来月24日本格参戦 

コンバインを操縦し、だて正夢を刈り取る村井知事

 高価格帯の銘柄米として今秋に本格デビューを控える宮城県産米の新品種「だて正夢」について、村井嘉浩知事は20日、2018年産の販売開始日を10月24日にすると発表した。
 県によると、18年産だて正夢の作付面積は301ヘクタール。約1500トンの出荷を見込む。村井知事は「18年産は食べたいと望む全ての人に行き届くと思う。県内はもちろん、首都圏を中心に売り込みたい」と意気込みを語った。
 20日、仙台市若林区三本塚であっただて正夢の稲刈りを体験した際に述べた。
 村井知事は、5月中旬に田植えをした農家遠藤耕太さん(37)の田んぼに入り、コンバインに乗り込んで実りを確かめながら期待の新米を刈り取った。
 遠藤さんは今年初めて1ヘクタールでだて正夢を栽培した。「ひとめぼれの栽培方法と違う点もあり難しかったが、天候に恵まれよい実りになった。県産米の消費拡大とブランド確立に向けた起爆剤になってほしい」と期待を寄せた。


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2018年09月21日金曜日


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