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牟宇姫の時代知って 角田で当時の衣装、手紙など展示

衣装を見学する子どもら

 伊達政宗の次女牟宇(むう)姫が角田館主石川宗敬に嫁いで来年で400年を迎えるのを記念した「牟宇姫時代展」が、角田市郷土資料館で開かれている。11月25日まで。
 政宗や姉の五郎八姫らが牟宇姫に宛てた手紙や、牟宇姫が市内の高蔵寺に納めた写経などを展示。当時の衣装を広間にしつらえ、角田館の雰囲気を演出した。
 友達と訪れた角田小5年の大友天湖(あこ)さん(11)は「同じぐらいの12歳で結婚なんて、驚いた。難しい漢字が多かったけれど、きれいな字だった」と話した。
 牟宇姫時代まつりを24日に開催する。ファッションショーやお月見行列、能楽師山中〓晶さんの創作舞踊「政宗と牟宇」の披露などがある。入場無料。連絡先は同資料館0224(62)2527。
(注)〓は辿の山が牙


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2018年09月22日土曜日


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