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八戸の久栄漁業が破産手続き開始 負債30億円超

 今年2月に事業を停止した底引き網・イカ釣り漁業の久栄漁業(青森県八戸市)は20日までに、青森地裁八戸支部から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンク八戸支店によると、負債額は約30億6909万円。
 久栄漁業は1907年操業。65年に法人化し、最盛期の平成初期には約15億円の売上高があった。その後は慢性的な操業赤字が続き規模を縮小。八戸港の水揚げ不振も響き、2016年12月期の売上高は約5億3000万円に落ち込んだ。
 事業停止に伴い従業員約40人を全員解雇。事後処理を弁護士に一任していた。


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2018年09月21日金曜日


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