秋田のニュース

<障害者雇用率水増し>15年度以前も「不適切算入」秋田県警認める

 秋田県警が眼鏡を掛けている行政職員を視覚障害者と見なして障害者雇用率を水増ししていた問題で、県警は20日、文書で確認できる2015年度より前の障害者雇用についても、慣例的に同様の不適切な算入をしていたことを明らかにした。
 20日の県議会教育公安委員会で、県警の海江田達也警務部長が「担当者の話では、相当以前から同様の方法で集計していた」と話した。意図的だったかとの県議の質問には「そう指摘を受けても仕方がない」と答えた。
 県警は14日、眼鏡を掛けて通常に勤務している行政職員8人を18年度の障害者雇用率に算入していたと発表し、謝罪した。8人は障害者として申請されていたことを知らなかった。


関連ページ: 秋田 社会

2018年09月21日金曜日


先頭に戻る