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「原発事故で閉店」マックと東電損賠訴訟和解

 東京電力福島第1原発事故で、福島県内の被災3店舗のロイヤルティー(加盟料)などが失われたとして、日本マクドナルドホールディングス、傘下の事業会社日本マクドナルド(ともに東京)が東電に約7080万円の損害賠償を求めた訴訟は20日までに、福島地裁で和解が成立した。
 和解は19日付。東電は取材に「訴訟に関する回答は差し控える」と説明。原告側も和解内容を明らかにしていない。
 訴状によると、富岡町、浪江町、南相馬市原町区の計3店舗が原発事故で閉店を余儀なくされた。2社は事故後1年間の加盟料と、放射性物質による汚染で使えなくなった浪江町店の設備費用を請求していた。


2018年09月21日金曜日


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