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<伊豆沼・内沼>マガン飛来、冬近し 今シーズン初確認

水田で羽を休めるマガン(県伊豆沼・内沼環境保全財団提供)

 国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)で21日午前7時半ごろ、マガンの今シーズン初飛来が確認された。成鳥7羽、幼鳥4羽の計11羽が、伊豆沼南側の水田で羽を休めていた。
 県伊豆沼・内沼環境保全財団の研究員が群れを確認した。初飛来は平年より1日遅く、昨年より7日遅い。ガンカモ類などの渡り鳥は、シベリア方面の冷え込みに伴って次々と南下する。伊豆沼・内沼には昨季、約9万3000羽が飛来した。来月上旬には白鳥も姿を見せ始める。


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2018年09月22日土曜日


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