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自立の本当の意味知った 被災地高校生、登米支援者に海外ホームステイ活動報告

海外での体験を報告する生徒

 ウジエスーパー(登米市)が支援した東日本大震災被災地の高校生を対象とする海外ホームステイプログラムに参加した宮城県内の高校生が8日、登米市迫町の同社本部で活動を報告した。
 ホームステイしたのは、古川2年小田嶋優香さん、塩釜2年三浦萌々葉さん、宮城学院2年遠藤実桜さん、石巻好文館3年阿部美咲さん、仙台二華1年佐藤謙宙さんの5人。
 7月下旬〜8月下旬、3班に分かれて、アイルランドやオーストラリア、カナダに滞在した。
 うち4人が出席し「語学学校がとても楽しかった」「カナダのホストファミリーに震災の話をすることができた」「自分の国の文化に誇りを持つことの大切さを学び、自立という言葉の本当の意味に気付いた」などと語った。
 NPO法人次代の創造工房(東京)と三菱食品(同)が被災地の子どもの自立支援を目的とするプロジェクトで、ウジエスーパーが渡航費などを負担した。


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2018年09月23日日曜日


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