宮城のニュース

こけし、触れて味わう 蔵王・遠刈田きょうまで祭り

こけし愛好家でにぎわうろくろまつり

 全国伝統こけしろくろまつり(実行員会主催)が22日、宮城県蔵王町遠刈田温泉のみやぎ蔵王こけし館で始まった。23日まで。
 地元の遠刈田系をはじめ、弥治郎系、津軽系など全国11系統の作品約2000点を展示即売。各工人が自前のろくろや工具で削り出しや描彩を実演した。
 まつりは1989年に始まった。実行委員長で遠刈田伝統こけし工人組合の佐藤勝洋組合長(74)は「来場者が年々増えている。系統や工人ごとの違いを楽しんでほしい」と話した。
 入場無料。23日は午前10時〜午後3時。町内外の木工や陶芸などの職人が作品を展示即売する「蔵王高原クラフトフェア」も同時開催中。連絡先はこけし館0224(34)2385。


関連ページ: 宮城 社会

2018年09月23日日曜日


先頭に戻る