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「バルーングロー」希望がふわり 閖上で復興支援プロジェクト

熱気球が夕闇に浮かび上がったバルーングロー=22日午後6時10分ごろ、名取市閖上小中

 東北各地の熱気球が集まる「ココロツナグ 熱気球による復興支援プロジェクト」が22日夜、名取市の閖上小中の校庭で開かれ、ランタンのような「バルーングロー」が夕闇を彩った。
 平鹿町熱気球クラブ(横手市)や岩出山バルーンクラブ(大崎市)、東北大熱気球クラブ(仙台市)など7チームが参加。午後6時にバーナーが一斉点火されると色鮮やかな気球が空に浮かび上がり、観客らを驚かせた。
 プロジェクトは東日本大震災の翌年に始まり、閖上では今回が初めて。23日には地元の子どもたちに試乗してもらう。
 名取バルーンチーム風船小僧の代表を務める吉野浩清さん(54)は「復興が進む街を上空から見て、将来への希望を抱いてもらいたい」と話した。


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2018年09月23日日曜日


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