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サンマじゅうっ脂じゅわっ 気仙沼で2年ぶりまつり、炭火焼き堪能

炭火でサンマを焼くスタッフ=22日午前10時すぎ

 気仙沼漁港に水揚げされた新鮮なサンマが無料で振る舞われる「海の市サンマまつり」が22日、気仙沼市魚市場前の「海の市」で始まった。23日まで。昨年は歴史的不漁で中止となり、2年ぶりの開催。宮城県内外の観光客らが、秋の味覚を堪能した。
 前日に水揚げされたサンマ1000匹が炭火で焼かれ、提供された。「サンマのつみれ汁」(100円)や「あぶりサンマの棒ずし」(300円)などを販売する屋台もあり、会場は終日にぎわった。
 家族で訪れた水戸市の無職押味一之さん(62)は「今年サンマを食べるのは2回目。気仙沼のサンマは脂が乗っていて、サイズも大きい」と喜んでいた。
 23日は午前9時半から1018匹のサンマ炭火焼きが無料で提供される。「海の市」を運営する「気仙沼産業センター」の清水敏也社長(57)は「昨年の分まで、気仙沼の新鮮でおいしいサンマを味わってほしい」と来場を呼び掛けた。


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2018年09月23日日曜日


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