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<ハンドボール>トヨタ東日本開幕戦飾れず

トヨタ自動車東日本−大同特殊鋼 後半、トヨタ自動車東日本・玉井が相手のマークを振り切ってシュートを決め、14−21とする

 ハンドボールの日本リーグが22日、埼玉県の和光市総合体育館などで開幕し、男子のトヨタ自動車東日本は大同特殊鋼に24−29で敗れた。
 トヨタ東日本は後半、玉井や桑名のシュートで6連続得点して3点差まで詰めたが、一歩及ばなかった。
 日本リーグ男子は来年3月10日まで、9チームが3回戦総当たりで争う。トヨタ東日本は24日、沖縄県立武道館アリーナ棟で琉球コラソンと対戦する。

=東北関係分 
 ▽男子
大同特殊鋼(1勝) 29 17−12 24 トヨタ自動車東日本(1敗)
             12−12

<前半のつまずき響く>
 トヨタ自動車東日本は前半のつまずきが最後まで響いた。中川監督は「(前半に)あんなに緊張していたら…。(敗因は)メンタルとシュートに尽きる」とさばさばと振り返った。
 相手よりも多くの決定機を築きながら、GK久保侑の好守に再三泣かされた。昨季チーム得点王の玉井は「流れを引き寄せられそうな時に止められて苦しくなった」と嘆く。シュートコースを読まれるなど、攻め方を分析されていたと感じただけに「フリーで打てる状態の時の時間の使い方に工夫が必要だった」と語る。
 中1日で迎える次戦に向け「前に出てくる相手の守備に対する攻撃には手応えがあった。それを生かしたい」と前を向いた。


2018年09月23日日曜日


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