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アユ香ばしく笑顔膨らむ 山形・白鷹で祭り始まる

会場に香ばしい匂いを漂わせたアユの塩焼きコーナー

 最上川に常設する国内最大規模のやな場がある山形県白鷹町の道の駅「白鷹ヤナ公園」で22日、恒例の「白鷹鮎(あゆ)まつり」が開幕し、アユの塩焼きや芋煮など秋の味覚を求める多くの人々でにぎわった。24日まで。
 名物のアユの塩焼きは天然と養殖の計約2万匹が用意され、一匹ずつ串に刺されたアユが炭火で約20分間じっくり焼かれた。天然物は香ばしく、養殖物は脂がのっており、来場者は焼きたてをおいしそうにほおばっていた。
 会場内にはこのほか、豆腐田楽や芋煮、玉こんにゃく、牛串焼きなど地元の食材を使った旬の味覚が楽しめる露店が立ち並び、ステージショーなどのイベントが繰り広げられた。
 やな場では、産卵で川を下るアユを狙う落ちアユ漁が本格化してくる。


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2018年09月23日日曜日


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