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新たな街 天高く眺望 名取・閖上で熱気球体験会

秋晴れの空に熱気球が浮かび上がった=23日午前7時45分、宮城県名取市閖上地区

 宮城県名取市の閖上小中の校庭で23日、熱気球の搭乗体験会があった。東日本大震災の被災地の子どもたちを元気づける「ココロツナグ 熱気球による復興支援プロジェクト」の一環で、東北熱気球協議会が主催した。
 体験会には宮城、秋田、山形3県の7チームが参加。地元の親子連れなど約550人が熱気球に次々と乗り込み、地上約20メートルまで浮かび上がった。秋晴れの下、新しい街づくりが進む閖上地区などの風景をじっくりと眺めた。
 名取市美田園から参加した下増田小3年の鈴木万絢(まひろ)さん(9)は「高く上がってどきどきした。海が見えたし、田んぼも広がっていてきれいだった」と感激した様子だった。


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2018年09月24日月曜日


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