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<気仙沼ストリートライブフェス>港町のロック 再生の響き

熱い演奏で会場を盛り上げる出演者

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市を音楽で盛り上げる「気仙沼ストリートライブフェスティバル」が23日、同市田中前などであった。爽やかな秋空の下、ロックやジャズなど多彩な音楽が港町に響き渡った。
 銀行や商業施設の駐車場などを利用した六つのステージが設けられ、市内や東京、大阪などから集まった53組約250人が洋楽やオリジナル曲を披露。観客から大きな拍手が上がった。
 同市で活動するバンド「HENDRIX」のメンバーの会社員吉田晶子さん(51)は「4回目の出場だが、演奏は毎年、少しずつ進歩している。気仙沼の街中でロックを演奏できる機会はめったにないので楽しい」と話した。
 2012年に始まったイベントで今年が7回目。地元の音楽愛好者らでつくる実行委員会が主催した。


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2018年09月24日月曜日


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