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<仙台・県市郡対抗剣道>51年ぶり柴田郡V 

決勝、柴田郡−加美郡 副将戦で攻める柴田郡の海藤(右)

 第64回県市郡対抗剣道大会(県剣道連盟、河北新報社主催)が23日、仙台市太白区の県武道館であり、柴田郡が51年ぶり2度目の優勝を飾った。
 決勝は加美郡との対戦。柴田郡は先鋒坂井が胴で一本勝ち。次鋒本間は序盤に面2本を決めリードした。中堅荒井は引き分けたが、副将海藤が面と小手を奪って勝利し優勝を決めた。

 ▽準決勝

柴田郡 4−0 仙台市青葉区

加美郡 4−1 多賀城市


 ▽決勝

柴田郡 4−0 加美郡

○ 坂井 ド− 青砥  
○ 本間 メメ− 千坂  
  荒井 コ−メ 小山  
○ 海藤 メコ−メ 氏家  
○ 五十嵐 コ− 内海  

<柴田郡の副将海藤、攻め光る>
 柴田郡が副将海藤の活躍で51年ぶり2度目の優勝を決めた。「自分の力を出し切ることだけを意識した」と振り返った。
 身長156センチと小兵だが、気迫あふれる攻めが光った。素早い動きで間合いを詰め、引き面で先手を取った。1本追い付かれたが、「後手に回ると負ける」と技を出し続け、隙を逃さず小手を決めた。
 勤務する陸上自衛隊船岡駐屯地の剣道部で腕を磨く。来年2月の全国自衛隊剣道大会に向け、「団体優勝を目指す」と意気込んだ。


2018年09月24日月曜日


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