岩手のニュース

縄文時代集落跡の御所野遺跡近く 道の駅を整備へ 岩手・一戸町

 岩手県一戸町は、縄文時代の集落跡の御所野遺跡から北に約1キロの国道4号沿いで、道の駅整備に着手する。御所野遺跡は2020年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成要素。年間約3万人が訪れる観光拠点の利便性向上を目指す。
 町は基本設計委託料1700万円と民有地約3.8ヘクタールの取得費1500万円を18年度一般会計予算に計上した。開業時期は未定。
 周辺に大型バスが乗り入れできる飲食店や休憩所はなく、観光関係者らから道の駅整備を求める声が上がっていた。世界遺産に登録されれば「現状の7〜10倍の観光客が見込める」(町商工観光課)という。


関連ページ: 岩手 社会

2018年09月24日月曜日


先頭に戻る