宮城のニュース

「ささ結」実り感じる 鎌で稲刈り体験

鎌を使って手刈りする参加者

 宮城県大崎地方産のササニシキ系のブランド米「ささ結(むすび)」となる東北194号の稲刈り体験が23日、大崎市古川で行われた。市とエフエム仙台の共催で、市内外から参加した9組22人が手刈りに挑戦した。
 参加者は同市古川小林の農業坂井美津男さん(67)の田んぼで3アール分を刈り取った。家族で訪れた仙台市青葉区の聖ドミニコ学院小1年清野正浩君(6)は「初めは大変だったけど、慣れてくると面白い」と笑顔を見せた。作業後は坂井さん宅で新米を味わった。
 今年は天候に恵まれて順調に生育し、「昨年より甘味が出ている」と坂井さん。東北194号は、ササニシキの食味とひとめぼれの作りやすさを兼ね備えた品種で、食味基準を満たしたものがささ結として10月中旬から販売される。


関連ページ: 宮城 社会

2018年09月25日火曜日


先頭に戻る