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<仙台六大学野球>学院大、福祉大下しタイ

 第4節第2日は24日、仙台市の東北福祉大球場で東北工大−宮城教育大の1回戦、東北学院大−福祉大の2回戦があり、工大が先勝。学院大が福祉大に勝って1勝1敗のタイに持ち込んだ。
 工大は2−1で宮教大に逆転勝ち。学院大は10−8で福祉大に打ち勝った。
 第4節第3日の25日は同球場で東北大−仙台大、宮教大−工大の各2回戦がある。第4日の26日は学院大−福祉大の3回戦が行われる。

◎学院大打ち勝つ

 【評】学院大が乱打戦を制した。0−2の四回、桐生の適時二塁打などで追い付くと、五回は渡辺翔の二塁打と馬目の犠飛で2点を勝ち越し。1点差に詰め寄られた後の九回は遠藤の適時打で突き放した。福祉大は八回に6点を挙げて迫ったが試合をひっくり返せなかった。

 学院大−福祉大2回戦(1勝1敗)
学院大000220321=10
福祉大002000060=8
(勝)中川3試合3勝
(敗)津森3試合2勝1敗

<渡辺翔「内容より勝利意識」>
 今春4位の学院大が16安打10得点の猛攻で福祉大に黒星を付けた。2−2の五回に勝ち越し二塁打を放った4番の渡辺翔は「内容より勝つことを意識した。この勝利は大きい」と笑顔を見せた。
 福祉大の先発津森に対し「高めを振らないと決めていた」と、低めのスライダーを引っ張り、勝ち越しの左越え二塁打にした。七回にも打点を挙げ「好機で結果を出すのが主砲だ」と胸を張った。

◎工大8回に逆転

 【評】工大が逆転勝ち。0−1の八回1死満塁から佐藤瑞の左前適時打で同点。押し出し四球で勝ち越した。先発桜井は8回8安打1失点で、継投も決まった。宮教大は投手陣が踏ん張り切れなかった。

 工大−宮教大1回戦(工大1勝)
工 大000000020=2
宮教大100000000=1
(勝)桜井3試合2勝
(敗)大友4試合1敗

<工大・佐藤瑞(八回の同点打を含む3安打の活躍)>「全てバットの先だったが、運よく外野に抜けてくれた。3安打はリーグ戦で初めて。今後も投手陣を助ける打撃をしたい」


2018年09月25日火曜日


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