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巨大「釜神」存在感どっしり 来月8日まで宮城・大衡で展示会

ひときわ目を引く巨大釜神

 火伏せの神として、かつて宮城県北や岩手県南の台所などで祭られた「釜神」の作品を集めた展示会が、宮城県大衡村ふるさと美術館で開かれている。10月8日まで。
 「日本一大きな釜神様」と題し、大崎市岩出山の彫刻家千葉照男さんが制作した木彫り作品27点を展示。日本一の大きさという高さ1.4メートル、幅1.3メートル、重さ250キロの巨大釜神をはじめ、どっしりとした存在感のある守り神がそろう。
 素材は桑や杉、ヒノキ、ケヤキ、クルミなどさまざま。目を見開いた怒りの形相や静けさをたたえた顔、ユーモラスなたたずまいなど、多彩で魅力的な表情に仕上げた。
 午前10時〜午後4時。一般200円、高校大学生150円、小中学生100円。連絡先は村ふるさと美術館022(345)0945。


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2018年09月26日水曜日


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