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<八戸・大祐神社>闇夜の神楽殿 音楽で彩る

闇夜に浮かぶ神楽殿でフルートを演奏する出演者

 神楽殿をステージに有志団体が音楽や舞踊を披露する「ジパングルネサンス 長月の集い」が22日、青森県八戸市の大祐(だいすけ)神社で開かれた。
 同神社の神楽殿が夜間に空中に浮かんだように見える光景を楽しんでもらおうと、市文化協会員の鈴木章裕さんらが中心となって十数年前から開催。住民ら約50人が鑑賞した。
 アマチュアのフルート演奏グループ「ムジカ・フィオーレ」の4人は、「ゆりかごの歌」や「花は咲く」などを披露。童謡や唱歌の演奏では、曲に合わせて一緒に歌う観客もいた。
 ギリシャ神話をテーマにした西洋舞踊と、古事記から題材を選んだ日本舞踊もあった。市中心部から訪れた女性(70)は「天気が良ければ最高だったが、すてきな秋の夜長だった。神楽殿も趣があって良かった」と話した。


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2018年09月25日火曜日


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