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<なでしこL・マイナビ仙台>国内トップの技披露 八戸でINAC神戸と初リーグ戦

初開催されたなでしこリーグ公式戦に大勢の観客が訪れた

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)とINAC神戸の試合が24日、八戸市のダイハツスタジアムであった。なでしこリーグの公式戦が青森で開催されるのは初めて。日本の女子トップリーグの熱戦に、2572人の観客が声援を送った。
 仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)が東北の女子サッカー振興を目的に八戸開催を企画。INAC神戸は日本女子代表「なでしこジャパン」のメンバーが先発に多く名を連ね、青森県おいらせ町出身のMF伊藤美紀選手もフル出場した。
 試合は仙台が攻め切れないまま前半に2失点するなど守備を崩され、1−5で完敗。仙台からも駆け付けた多くのサポーターに勝ち試合を見せられなかった。
 地元クラブでMFとしてプレーするおいらせ町下田中3年の袴田小梅さん(14)は「選手たちのパスが速くてトラップがうまく、小さい選手も当たり負けせずに迫力があった」と目を輝かせた。
 地元で初めてプレーを披露した伊藤選手は「あまり緊張せず、いつも通りのプレーを見せることができて良かった。『頑張って』の声援が力になり、原点に返ることができた」と声を弾ませた。


2018年09月25日火曜日


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