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金足農ナイン、国体も全力 吉田輝星投手「大阪桐蔭と決勝でもう1回」

ポーズを決める吉田投手(左から3人目)ら金足農ナイン

 第100回全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農(秋田市)の選手が24日、福井県で開かれる第73回国民体育大会「2018福井しあわせ元気国体」(主会期29日〜10月9日)への出場を前に報道陣に全力プレーを誓った。
 エース吉田輝星(こうせい)投手は、この日行われた紅白戦に登板した。18歳以下によるU18アジア選手権以来の実戦形式の試合となり、「球の状態は良かったが少し浮いた」と反省点を挙げた。それでもU18でピッチングの幅が広がったとし、捕手の菊地亮太選手も「変化球の切れが良かった」と指摘した。
 チームは3年生が主体。吉田投手は「全員で出る最後の大会。(甲子園の決勝で敗れた)大阪桐蔭と決勝でもう1回対戦したい」と雪辱を誓った。佐々木大夢(ひろむ)主将は「見る人に感動を与えられるよう全力プレーをしたい」と意気込んだ。
 中泉一豊監督は「金農らしく全力疾走の姿勢を崩さず最後まで戦いたい」と述べた。


2018年09月25日火曜日


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