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北海道を応援!山形空港推進協、札幌線運賃キャッシュバック 28日から、冬季利用促進前倒し

 北海道で最大震度7を観測した地震の被災地支援の一環で、山形県などでつくる山形空港利用拡大推進協議会は、山形−札幌線を対象に28日搭乗分から運賃の一部をキャッシュバックする助成を始める。観光客や災害ボランティアの利用を促進して復興を後押しするのが狙い。
 返金額は28日〜12月14日と来年1月16日〜2月28日は個人が往復5000円。12月15日〜来年1月15日は、対象を帰省客に絞り同6000円。5人以上の団体は28日〜来年2月28日、往復6000円を助成する。いずれも片道は半額。
 山形−札幌線は昨年3月から1日1往復運航。協議会は冬季の利用拡大を図ろうと当初、10月28日から制度を導入する計画だった。北海道地震の発生により、被災地では観光に大きな損害が出ているため、開始を1カ月前倒しした。
 県総合交通政策課の担当者は「少しでも早く復興に役立つように、開始を早めた。路線の定着にもつながってほしい」と話す。
 助成を受けられるのは、会費無料の「おいしい山形空港旅くらぶ」の会員と同行する15歳未満の乗客。先着で個人・団体合わせて2500席まで。事前申し込みをした上で、搭乗後にくらぶ事務局の山形空港ビルに助成を申請する。連絡先は同ビル0237(47)3111。


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2018年09月26日水曜日


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