福島のニュース

<高校野球>仙台育英前監督の佐々木氏、福島・学法石川監督に就任

佐々木順一朗氏

 学法石川高(福島県石川町)は25日、硬式野球部の監督に、前仙台育英高監督の佐々木順一朗氏(58)が就くと発表した。29日に就任の記者会見を行い、11月から指揮を執るという。佐々木氏は昨年12月、硬式野球部員の飲酒・喫煙問題で仙台育英高の監督を辞任し、今年3月31日付で同校を退職していた。
 学法石川高硬式野球部は甲子園に春夏計12度出場しているが、初戦で敗退した1999年夏が最後。2013年から率いる上田勇仁監督(32)は退くことになった。
 佐々木氏は仙台市出身で宮城・東北高時代、投手として活躍。早大、NTT東北を経て1995年秋から仙台育英高硬式野球部の監督を務めた。同校を春夏計19度の甲子園出場に導き、2001年春と15年夏に準優勝するなど実績を残した。
 仙台育英高硬式野球部では昨年3〜11月、当時の3年生と2年生部員の計9人が寮や飲食店で飲酒や喫煙をしていたことが発覚。日本学生野球協会から今年6月4日まで6カ月の対外試合禁止処分を科された。
 学法石川高硬式野球部OBの元プロ野球選手には、ともに投手だった遠藤一彦氏=大洋(現横浜)=、川越英隆氏(オリックスなど)らがいる。


2018年09月26日水曜日


先頭に戻る