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子ども食堂に追加助成 仙台市 反響相次ぎ2次募集

 仙台市は26日、市内で新たに「子ども食堂」を運営する団体を対象に、助成金交付の2次募集を行う方針を決めた。市は5月に助成制度を創設し、計23団体への交付を決定。好評のため問い合わせが多く、追加支援に踏み切った。
 募集対象は4月以降に子ども食堂を始めた団体か、来年3月までに運営を始める計画のある団体。予定を含め2カ月に1回以上、来年3月までに2回以上開催し、食事以外に学習支援や遊び体験なども行うことが条件となる。
 助成額は子ども食堂の開設、運営ともに事業費の5分の4以内。上限は開設が10万円、運営が20万円。10月1日〜12月14日、市社会福祉協議会の各区・支部事務所で申請を受け付ける。
 市によると、1次募集は既存の12団体と新設の11団体に交付を決めた。7月の募集終了後も運営団体の設立が相次ぎ、助成制度に十数件の問い合わせがあった。地域団体が子ども食堂を始める例も増え、助成制度が活動を後押ししている。
 連絡先は市ボランティアセンター022(262)7294。


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2018年09月27日木曜日


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