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<せんくら>あす開幕 楽都の秋を楽しんで 10会場で87公演

 楽都仙台の秋を彩る第13回仙台クラシックフェスティバル(せんくら、仙台市、河北新報社など主催)が28〜30日、仙台市内で開かれる。青葉区の市青年文化センターなど4施設10会場で、計87公演が行われる。
 出演は内外の人気演奏家や仙台フィルハーモニー管弦楽団、せんくら合唱団など83組、約380人。第6回仙台国際音楽コンクール・バイオリン部門優勝のチャン・ユジンさん、インストゥルメンタルユニット「KOBUDO−古武道−」など23組が初めて登場する。
 まだ席が残っている注目の公演もある。仙台フィルソロ首席ビオラ奏者井野辺大輔さんらの室内楽公演(28日午後2時半、泉区のイズミティ21)はあまり有名ではないが、未来に伝えたい名曲に焦点を当てる。リコーダーの原田博之さんと「宮城教育大リコーダーず」の演奏会(28日午後5時、太白区文化センター)は、リコーダーの楽しさを多角的に紹介。楽器持参者と一緒に演奏するコーナーもある。
 作曲家・ピアニストの加羽沢美濃さんと人気ソプラノデュオ山田姉妹の演奏会(29日午後2時45分、太白区文化センター)は、クラシックの名曲から歌謡曲、加羽沢さんの作品まで演奏し「声」の魅力に迫る。
 1公演45〜60分で入場料は1000円、1500円、2000円の3種類。残席がある場合、当日券は大人のみ200円増し。連絡先は、せんくら事務局022(727)1872。


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2018年09月27日木曜日


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