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<ベガルタ>観戦、快適に ユアスタの改善求めて55項目を仙台市に提出

 ベガルタ仙台は、ホーム戦が行われるユアテックスタジアム仙台(仙台市泉区、ユアスタ仙台)を所有する仙台市に対し、施設改善案を提出した。
 来年のクラブ創立25周年に向け、観戦環境を充実させるため、19日に提出した。両ゴール裏への大型ビジョン設置や座席をチームカラーの金に彩色、ドリンクホルダーやボックステーブルシートの設置、常設飲食売店での火気使用解禁など55項目を要望した。
 ユアスタ仙台は1997年に開場。市地下鉄泉中央駅から徒歩圏内にありアクセスが良く、観客席とピッチが近く臨場感を味わえることなどから、来場者らから高評価を得ている。
 設置から20年以上たち、施設の老朽化や手狭さが課題となり、クラブはサポーターやチームの意見を踏まえ改善案をまとめた。
 西川社長は「新しい時代に合ったスタジアムを目指したい。より快適なサービスを提供すれば集客増につながり、ライブなど多目的の利用に対応する意味でも施設改善は必要」と語る。
 市公園課は「重要で大切な提案と認識している。パートナーであるクラブと意見交換し、関係機関と調整しながら改善に取り組みたい」と前向きな姿勢を見せた。


2018年09月27日木曜日


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