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十和田・奥入瀬渓流マイカー通行 今年も4日連続規制 来月25〜28日

 青森県十和田市内の奥入瀬渓流周辺のマイカー規制について、市や青森県、環境省などでつくる奥入瀬渓流利用適正化協議会は26日に市役所で開いた会合で、今年は10月25〜28日に実施する計画を決めた。昨年に続く4日連続の規制となる。
 25、26日は午前10時〜午後2時、27、28日は午前9時〜午後3時に実施。渓流沿いの国道102号惣辺(そうべ)交差点−子(ね)の口間で、大型車や特定中型車などを除く全ての自動車と自動二輪車を通行禁止する。迂回(うかい)路のうち102号の七曲区間は大型車と特定中型車通行を止めにする。
 規制時間中は、下流側の焼山地区と十和田湖畔の休屋地区を結ぶシャトルバスを20〜30分間隔で運行。両地区に計920台分の駐車場を準備する。
 将来の本格規制を見据えシャトルバスが事業継続できるラインを探るため、今年は乗車料金を200円引き上げ1000円(小学生以下無料)に設定。渓流沿いなどで何度でも乗降が可能で、市内では試験的に前売りも実施する。
 27、28日には奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト実行委員会がエコロードフェスタを開催。高校生のボランティアガイドやコケ観察体験などがある。


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2018年09月27日木曜日


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