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<環境保全米>炊きたて3種食べ比べ 環境に優しい新米 仙台で試食会

炊きたての新米を味わう参加者

 農薬や化学肥料の使用を抑えて栽培した2018年産環境保全米の試食会が27日、仙台市青葉区の県農協ビルであった。県内農協や在仙プロスポーツの関係者ら約60人が新米の味を堪能した。
 栗原、大崎、仙南の3地区で生産されたひとめぼれ、ササニシキ、つや姫が用意された。参加者は、サンマのしぐれ煮、里芋と油麩(ふ)の煮物など県産食材を使ったおかずと共に新米を試食。香りやつや、食感の違いを確かめながら、炊きたての3品種を食べ比べた。
 県農協中央会の高橋正会長は「18年産は国の生産調整が見直され、生産者にとって重要な年だったが、作柄も食味も良く、素晴らしい実りとなった。自信を持って宮城米をPRしていきたい」と話した。
 プロ野球東北楽天、サッカー女子なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース、バスケットボール男子のB2仙台に新米60キロの目録が贈られた。


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2018年09月28日金曜日


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