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仙台の繁華街「客引きゼロへ」パレードでPR 市長も参加「対策取り組む」

パレードで気勢を上げる参加者

 仙台市内で目立つ違法な客引き行為をなくそうと、仙台中央署や市は27日、市中心部で「客引きゼロ」に向けたキャンペーン活動を展開した。アーケード商店街をパレードし、通行人らに客引きを利用しないよう呼び掛けた。
 商店街関係者ら約50人が参加。パレード前のイベントで、名掛丁商店街振興組合の安住浩一理事長が「客引きを根絶し、安心して楽しめる商店街にする」と宣言した。郡和子市長もパレードに加わり「仙台を魅力ある街にできるよう対策に取り組む」と意気込んだ。
 仙台市内では今年、38人の客引きが逮捕された。青山達二署長は「客引きに対する苦情は今も多い。取り締まりで市民が安心できる環境をつくりたい」と話した。


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2018年09月28日金曜日


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