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<B1秋田>B2から1年で返り咲き 大胆な戦術で今季も飛躍誓う

東北アーリーカップの青森戦で攻守に存在感を発揮した中山=8日、ゼビオアリーナ仙台

 B2の昨季はクラロス監督の下、敵陣から激しくボール奪取に向かう守備で勝率9割を達成。1年でB1に返り咲いた。今季も同じ戦術で飛躍を誓う。
 運動量が求められる分、出場時間の分散で選手の消耗を抑える。外国籍選手が2人同時にコートに立つ時間が短くなる分は、日本人ビッグマンの谷口と野本がカバーする。
 主将で精神的な支柱だったエース田口がB1千葉に移籍したのは痛手。東北アーリーカップでは、新加入の日本人選手は戦術に適応し切れていなかった。強豪ひしめくB1東地区で戦うためには、PGとSGをこなせる中山や、決定力のあるSF白浜らの成長が不可欠だ。
 B1でも他に類を見ない大胆な戦術がどこまで通用するのか。クラロス監督は「台風の目になれる」と自信たっぷりだ。


2018年09月28日金曜日


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