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<東京五輪>使用済み金属でメダルを 土井復興副大臣がガラケー2台を提供

回収ボックスに使用済み携帯電話を入れる土井氏=27日、復興庁

 2020年東京五輪・パラリンピックのメダルに、使用済み携帯電話などの再生金属を利用するプロジェクトへの協力を呼び掛けるイベントが27日、東京・霞が関の復興庁であった。
 同庁が入る中央合同庁舎4号館の1階ロビーに設けた回収ボックスに、土井亨復興副大臣が「ガラケー」と呼ばれる使わなくなった携帯電話2台を提供。「復興五輪の理念を実現するためにも、東日本大震災の被災地の皆さんにぜひ協力してほしい」と話した。
 政府は6月から、各省庁に携帯電話やデジタルカメラなど使用済み小型家電を回収するボックスを巡回設置している。プロジェクトでは取り出した金属を活用して約5000個のメダルを製作する計画で、全国で来年3月まで回収を続ける。


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2018年09月28日金曜日


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