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職場のPCを持ち出し売却、借金返済に充てる 東北地方整備局、係長を懲戒免職

 東北地方整備局は28日、職場の業務用ノートパソコンを持ち出し、売却して現金16万6500円を着服したとして、同局港湾空港部の男性係長(44)を懲戒免職とした。
 同局によると、係長はパソコン管理担当だった2017年6〜8月、仙台市青葉区の仙台合同庁舎から予備パソコン計11台(約60万円)を9回にわたって持ち出した。同市内の中古パソコン買い取り店に売却して得た現金を借金返済に充てたという。
 今年5月に備品の管理簿と実際のパソコンの台数が異なっていたことに職員が気付き、同局が調査して発覚した。係長が全額を弁済する意思を示しているとして、刑事告訴しない方針。


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2018年09月29日土曜日


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