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<楽天>不振の田中、連続適時打 渡辺直から助言「直人さんの言うことを試して良かった」

東北楽天―日本ハム 7回東北楽天1死一、三塁、田中が右前適時打を放ち、3―2と勝ち越す=楽天生命パーク宮城

 東北楽天の田中が2本の適時打を放った。直近5試合は1安打と不振だっただけに「掲示板の数字(打率)が見る見るうちに下がっていて嫌だった。変化球にうまく対応できて良かった」と胸をなで下ろした。
 1本目は2点を追う五回。2死一、三塁で「真っすぐは(見逃してもいいと)割り切った」とロドリゲスの低めのスライダーをすくい上げ、右翼線への適時二塁打とした。七回は2番手トンキンのスライダーを狙い、一時勝ち越しとなる右前適時打を放った。
 27日のロッテ戦後、同僚の渡辺直に「上体を低くして、脚全体でタイミングを取るべきだ」との助言を受けたという。田中は「直人さんの言うことを試して良かった」と笑顔を見せた。


2018年09月29日土曜日


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