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<福井国体>自転車少年男子スプリント 福田(古川工高)準V

自転車少年男子スプリント決勝 ゴール前で相手と競り合う福田(左)

 会期前競技の自転車が28日、福井市の福井競輪場であり、少年男子スプリントで福田健太(古川工高)が準優勝を飾った。少年男子スクラッチで加藤拓斗(東北高)が、成年男子スプリントで中井琢(東北大大学院)が、同スクラッチで沢田桂太郎(日大)がそれぞれ4位に入った。

(福井競輪場)
 ▽少年男子スプリント決勝
長田龍拳(静岡・星陵高) 2−0 福田健太(古川工高)
 ▽成年男子スプリント3位決定戦
中島詩音(山梨・日大) 2−1 中井琢(東北大大学院)
 ▽少年男子スクラッチ決勝 (4)加藤拓斗(東北高)
 ▽成年男子スクラッチ決勝 (4)沢田桂太郎(日大)

<決勝で持ち味生かし切れず>
 自転車少年男子スプリントで福田(古川工高)が2位に入った。「もっと自分から積極的に仕掛ければ勝てた」と無念さをにじませた。
 持ち味の瞬発力を生かし、先行逃げ切りのスタイルで決勝進出。決勝1回目も先手を狙ったが、わずかに相手の飛び出しが早く先着を許した。2回目は、けん制し合う中で不利な位置に押しやられ、先にスパートを決められた。「圧倒的な力の差がある相手ではなかった」と振り返った。
 それでも、8月の全国高校総体の同種目3位から順位を上げ、成長ぶりを示した。卒業後は大学進学の予定で「短距離の力をさらに伸ばし、果敢に仕掛ける決断力をつけたい」と健闘を誓った。


2018年09月29日土曜日


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