山形のニュース

<雪若丸>いざ本格デビュー 全農山形県本部が新米出荷式

山形県産の新米を載せてトラックが出発した出荷式

 全農山形県本部は28日、県産新米の出荷式を酒田市の山居倉庫で開き、本格デビューする新品種「雪若丸」などを送り出した。
 県や県内各農協、小売りの関係者約50人が出席。食味ランキングの最高評価「特A」の獲得や収穫作業の安全などを祈願した。新米を詰め込んだトラックが出発すると、拍手をしながら見送った。
 全農県本部の折原敬一副会長は「天候に悩まされたが、消費者に食味の良い県産米を届けられる。本格デビューの雪若丸を県内外に広く販売したい」と話した。
 県庄内総合支庁の沼沢好徳支庁長は「県も雪若丸の新食感をアピールし、全国から愛される品種になるようにブランド化を進めていく」と語った。


関連ページ: 山形 社会

2018年09月29日土曜日


先頭に戻る