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東北の食材、駅弁にギュッ「福興弁当」第8弾 NREが来月発売

東北の自慢の食材を詰め込んだ福興弁当

 JR東日本グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)仙台支店は10月1日、「東北福興弁当」の第8弾を発売する。東日本大震災で被災した事業者らの商品を駅弁でPRし、復興を応援する。
 中小企業基盤整備機構東北本部と連携し、国の補助事業を活用した事業者の商品を中心に選定。岩手のわかめかき揚げや宮城の牛タン入り焼きしそ巻など、東北の食材を生かした19品が味わえる。
 食品提供事業者を集めた試食会が27日、仙台市内であった。鶏肉の甘酒漬け焼きに使う甘酒を提供した宝来屋本店(郡山市)の柳沼真行専務は「福興弁当はどの企業の商品かを明確にしてくれるので、採用されてうれしい」と話した。
 JR仙台駅の売店7カ所や東北新幹線の一部車内で取り扱う。価格は1200円。NREは第1弾を2011年10月に発売し、累計47万食以上を出荷した。20年の第10弾まで継続する方針。


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2018年09月29日土曜日


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