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<福井国体>開会式県選手団、活躍誓う 上位進出へ一致団結

男女総合10位台の目標を掲げ、健闘を誓う県選手団
鈴木省三団長

 福井市の福井県営陸上競技場で29日にあった第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」の総合開会式に先立ち、県選手団の激励会が現地で行われた。
 村井嘉浩知事が選手と監督、役員ら約90人に「男女総合10位台を目指し、一人一人全力で頑張ってほしい」とエールを送った。大沼博之総監督の「宮城頑張ろー」の掛け声に合わせ、全員で右拳を突き上げた。
 カヌーのスプリント・カヤックシングルに出場する登米高3年佐藤菜央さん(18)は「インターハイは決勝に進めなかった。国体では決勝進出を目指し、全力を出し切りたい」と活躍を誓った。
 開会式では降りしきる雨の中、選手らが力強く行進した。小旗を掲げ、声援に笑顔で応えた。大会には主会期前競技を除く35競技に選手・監督計461人が参加。カヌーや重量挙げなどで上位入賞が期待されている。
 競技は同日、自転車と卓球が行われ、自転車の少年男子個人ロードレースで高橋舜は11位、加藤拓斗(ともに東北高)は25位だった。

<男女総合10位台に/ 鈴木省三団長(県スポーツ協会会長)の話>
 男女総合で10位台を目指す。同じ目標を掲げた昨年は34位と、おととし(24位)より大きく後退した。このまま30位台に低迷しないためにも重要な大会だ。カヌーや重量挙げなどに加え、チーム競技の活躍に期待したい。


2018年09月30日日曜日


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