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<おながわ秋刀魚収獲祭>海の恵みに舌鼓 熱々1万尾に長蛇の列

香ばしく焼き上がったサンマが振る舞われた

 全国有数のサンマの水揚げを誇る宮城県女川町で30日、恒例の「おながわ秋刀魚(さんま)収獲祭」(女川魚市場買受人協同組合主催)が開かれ、多くの人でにぎわった。
 JR女川駅前のれんが道に焼き台を設置し、焼きサンマ約1万尾を募金制で提供。すり身汁約4000杯も振る舞った。来場者は長い列を作り、秋の味覚を堪能した。
 台風接近の影響で、ステージイベントの会場を町役場新庁舎の生涯学習センターに変更した。
 開会式で阿部喜英実行委員長は「あいにくの天気だが、今日は1日楽しんでほしい」とあいさつ。地元の小学生らが真新しいホールでダンスなどを披露した。
 家族と訪れた仙台市東仙台小4年の富沢白歩(はくほ)さん(9)は「サンマが大きくておいしい」と笑顔で話した。


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2018年10月01日月曜日


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