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<福井国体>剣道少年男子 宮城1回戦敗退

剣道少年男子1回戦 千葉−宮城 引き面を放って1本勝ちを収めた宮城の次鋒桜井

 30日、福井市の福井県立武道館などで各競技があり、剣道少年男子の宮城は1回戦で千葉に1−3で敗れ、初戦突破はならなかった。テニス少年男子の宮城も1回戦で長崎に苦杯を喫した。レスリングの少年男子フリースタイル51キロ級の木地谷将伍(仙台城南高)が2回戦に、女子フリースタイル53キロ級の佐々木悠貴(防衛大学校)が3回戦に進んだ。

<「チームが負けて残念」>
 剣道少年男子の宮城は1−3で千葉に敗れて1回戦で敗退した。次鋒(じほう)戦を制した桜井(仙台一高)は「流れを引き寄せられたのはよかったが、チームが負けてしまい残念」と悔しがった。
 次鋒戦は胴を攻めてから相手の隙を突いて引き面を決め、そのまま1本勝ちした。福井入り直前まで学校のテストがあり十分な練習を積めなかったが、「これまでやってきたことを実行できた」と胸を張った。
 佐藤監督は「チームが全体的に受け身に回ってしまい、目標の初戦突破を果たせなかった。桜井と副将庄子の2年生はこの経験を来年に生かしてほしい」と語った。


2018年10月01日月曜日


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