宮城のニュース

<気仙沼・防潮堤施工ミス>宮城県、7ヵ月ぶりに工事再開

誤った高さのまま工事が再開された魚町の防潮堤

 宮城県は1日、休止していた気仙沼市魚町の防潮堤工事を再開した。本年度中に当初計画より22センチ高い防潮堤312メートルが現地に完成する。
 防潮堤本体の工事が再開するのは3月以来、約7カ月ぶり。午前7時から、作業員が現場で鉄筋と合板で組んだ防潮堤の型枠にコンクリートを流し込んだ。
 魚町の防潮堤は海抜4.1メートルの上部に高さ1メートルのフラップゲートを設置する計画。今年9月の完成を見込んでいたが、完成済みの区間160メートル(ゲート設置済み96メートル)で施工ミスが発覚し、工事を中断していた。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年10月02日火曜日


先頭に戻る