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<インバウンド>仙台市中心部でのお買い物、免税手続き一括で 藤崎にカウンター

オープンした一括免税カウンター

 仙台市中心部の商店街で買い物をした訪日外国人旅行者(インバウンド)らが、一括して免税手続きを済ませられるカウンターが1日、青葉区の藤崎本館1階にオープンした。12社の17店舗で商品を購入した客が利用でき、当面は50店舗への拡大を目指す。
 一般社団法人まちくる仙台が運営し、専門のスタッフ2人が英語や中国語、スペイン語などで手続きに応じる。1カ月当たり約200人の利用を想定する。17店舗は藤崎のほか、貴金属やかばん、眼鏡、化粧品などを取り扱う。
 宮城県百貨店協会によると、8月の仙台地区の百貨店(2社2店)の外国人観光客の免税取扱高は前年同月比約1.5倍の3000万円で、客数は約2.2倍の640人だった。
 まちくる仙台の佐藤裕介・事務統括は「仙台の中心商店街でインバウンドがより便利に買い物できる環境をつくり、地域活性化につなげたい」と話す。元日を除く原則として午前10時〜午後7時半に免税手続きを受け付ける。


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2018年10月02日火曜日


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