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片倉と真田の決戦再現「鬼小十郎まつり」6日白石で開催

合戦シーンのリハーサルに励む出演者

 白石市の白石城本丸広場で6日、2代城主の片倉小十郎重長の武勇を伝える「鬼小十郎まつり」(実行委員会主催)が開かれる。
 見どころは、大坂夏の陣(1615年)での真田幸村とのつばぜり合いを再現する「片倉軍VS真田軍決戦」。重長が「鬼小十郎」と称されるきっかけとなった「道明寺の戦い」や、死を覚悟した幸村が重長に娘阿梅(おうめ)を託した秘話も演じる。
 一般公募したエキストラの甲冑(かっちゅう)武者をはじめ、鉄砲隊や弓隊、忍者など総勢約120人が出演する。9月29日に練習会があり、本丸広場で合戦の展開や各場面の動きを確認した。
 まつりは午前10時から。合戦再現は午後1時開始。入場無料。阿梅姫をイメージした衣装でなりきり度を競うコンテストもある。JR白石駅近くのすまi(い)る広場では、人力車や忍者体験、着物での街歩きなどのイベントがある。
 悪天候で行事の中止や変更する場合がある。連絡先は市企画情報課0224(22)1324。


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2018年10月03日水曜日


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