青森のニュース

青森でジオラマ展 東北各地の街並みと鉄道細やかに再現

展示された鉄道模型ジオラマ。一角ではねぶたの運行を再現した

 東北各地の鉄道車両の模型を展示したジオラマ展が、青森市の「道の駅なみおか」で8日まで開かれている。来場者は、レールを走る鉄道模型や精巧に作られた街並みを写真に収めて楽しんでいる。
 大きさは縦3メートル、横4.6メートルで約7畳分。150分の1のスケールで警察署や病院、マンションなど街並みを細部まで再現した。線路には東北新幹線や秋田新幹線、五能線などの列車模型が走っている。
 製作したのは同市の無職奥瀬和彦さん(67)。趣味でジオラマ作りを始め、約5年かけて完成させた。奥瀬さんは「年代や個人の思い出によってジオラマの見え方が変わってくると思う。懐かしい情景を楽しんでほしい」と話した。
 母と2人で訪れた弘前市の小学3年生、鎌田理暖(りのん)君(9)は「建物や人までとてもリアルでびっくりした。動いている新幹線もかっこいい」と笑顔を見せた。
 午前10時〜午後5時で、入場無料。連絡先は道の駅を運営する第三セクター「アップルヒル」0172(62)1170。


関連ページ: 青森 社会

2018年10月02日火曜日


先頭に戻る